前方の道路の凹凸状況を表示する「レーダー機能」を搭載しました。
これにより東日本大震災以降、東北地方で増加している積荷の落下事故や破損の軽減につなげたいと考えています。スマートドライブメーター製作委員会が2010年4月~11月に東北地方の道路延べ5000kmで計測した凸凹情報をダウンロードし、走行時に前方の凸凹状況を表示することができます。ぜひ、ご利用ください。
凸凹状況をみんなで測定・共有することで、積荷の落下や破損を予防し東北地方を応援する「311 Bump Map Project」を開始しました!ぜひ、ご参加ください!
画面構成を大幅に変更し、タブレイアウトを採用しました。
- Radarタブ :
GoogleMap上に現在位置を表示しながら計測するモード - Graphタブ : 加速度や段差をグラフ表示しながら計測するモード
- Listタブ : 測定データの地図表示、アップロード、削除
- Settingタブ : 動作設定